つれづれ(沼ひさしエッセイ)

過去記事(アーカイブ)
つれづれ

3月議会の一般質問で、木曽の山林を守るため、関電の水利権に法定外目的税を課税することを提案しました。

関電は木曽川の水で、毎年、莫大な利益を得ています。しかし、関電は、その利益に見合ったお金を木曽に落としてくれていません。木曽川の水は木曽の山林が育んだものです。関電は木曽の山林を守るために相応の負担をしなければならないと思います。
つれづれ

今日(7月6日)村の健康福祉課長と一人暮らしの高齢者の問題で話し合いをします。

高齢者福祉に自己責任論を持ち込んではならないと思う。障害者になったことについて、本人に対して自己責任論んを問うことはないのに対し、高齢者福祉については、高齢者本人に対して、結婚しなかったこと、子供をつくらなかったこと、貯金がないこと等、自己
つれづれ

はじめまして 沼ひさしです

自己紹介というか人生を振り返り、1954年生まれの69歳です。人生長いようで短いものだね。気が付けば69歳、もうすぐ後期高齢者の仲間入りです。 長野県木曽郡大桑村の生まれです。大桑村の自慢は、阿寺渓谷、阿寺川の清流かな。花桃もきれいだよ。