沼ひさし

阿寺川
大桑村野尻 阿寺渓谷

沼ひさしと申します。この度、沼ひさしホームページを開設いたしました。皆様へ様々な情報を皆様に発信して参ります。

なにとぞ、ホームページをご活用いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

最新情報

過疎地といわれる田舎の小さな村は、どう生き残るか

1 木曽地域の現実を直視しなければならない (1)木曽地域は、他地域と異なり市がないという現実    市があれば、雇用にしても、教育にしても、医療にしても、全てを村で整備する必要はなく、   足りないところは隣接市に依存 …

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3月議会の一般質問で、木曽の山林を守るため、関電の水利権に法定外目的税を課税することを提案しました。

関電は木曽川の水で、毎年、莫大な利益を得ています。しかし、関電は、その利益に見合ったお金を木曽に落としてくれていません。木曽川の水は木曽の山林が育んだものです。関電は木曽の山林を守るために相応の負担をしなければならないと …

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今日(7月6日)村の健康福祉課長と一人暮らしの高齢者の問題で話し合いをします。

 高齢者福祉に自己責任論を持ち込んではならないと思う。障害者になったことについて、本人に対して自己責任論んを問うことはないのに対し、高齢者福祉については、高齢者本人に対して、結婚しなかったこと、子供をつくらなかったこと、 …

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議会イメージ

令和7年3月議会 

日常生活に不安のある高齢者の問題を解決するために        過疎債を活用した軽費老人ホーム(ケアハウス)の建設について   一般質問しました。  大桑村には、日常生活に不安のある一人暮らしの方で近…

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私が提出した3つの議案は、議会で質疑も討論もなく、問答無用で1対7で否決されました。私以外全員反対でした。

議会は、質疑し討論する場です。議員が議案に反対するときは、議会できちっと反対意見を述べた上ですべきだと思います。それは、議員は村民の代表として、村民の皆さんに対して説明責任があるからです。議員の皆さん…

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行政書士イメージ

成年後見制度のことなら、行政書士にお任せください。元気なうちにあなたの「老いじたく」を考えてみませんか。

 人は誰でも、いずれは誰かの世話にならなければなりません。あなたが老後を安心して幸せに暮らすために、「老いじたく」として、認知症や病気になったりしたとき、世話をしてくれる人、見守ってくれる人を、あなた…

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令和6年4月1日から、相続登記が義務化されます。過去の相続分についても登記義務の対象になります。

 相続登記は、司法書士に依頼することが一般的ですが、申請書類の作成を行政書士に依頼すれば、ご自身で簡単にすることができます。司法書士に支払う手数料を節約できます。(相続登記を司法書士に依頼した場合、5…

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プロフィール

沼 尚司

ぬま ひさし
昭和29年(1954年)長野県木曽郡大桑村長野に生まれる
慶応義塾大学法学部卒業
昭和54年12月 埼玉県庁入庁
行政書士、(株)沼田屋代表取締役、大桑村議会議員
著書「過疎地といわれる田舎の小さな村はどう生き残るか」
略歴はこちら

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沼尚司 大桑村を楽しく元気にする会

住所〒399-5503 長野県木曽郡大桑村大字長野1030-1
TEL0264-55-1301
FAX0264-55-1302
携帯090-6529-1935
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所在地

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  • 国道19号から…大桑村 伊那川橋[左折]車で約5分
  • 大桑村役場から徒歩5分